I) 液晶ディプレー・モジュールの概述

LCDはガラスと偏光片から構成されています。処理時に次の項目に注意します:

(1)

使用、貯蓄する時、温度を決まりの範囲内で制御して下さい。温度が高すぎ、湿度が大きすぎるなら、偏光が悪化し、膨れ、偏光片が脱落するおそれがあります。

(2)

硬度がHB鉛筆の芯より高い物体(例えばガラス、ピンセットなど)で触れて当たり、抑えつけまたは露出する偏光片を摩擦しないでください。

(3)

ノルマルヘキサンでアセトン、トルエン、アルコール、イソプロピル・アルコールなどの化学製品に破壊され、有機的な物質からなる前後の偏光片と反射片に貼った粘着剤を取り外すとよい。

(4)

ディスプレイの表面に塵が積もる時に、脱脂綿あるいは他の柔軟な材料、例えばペトロリウム・スピリットに浸したセーム革で、そっと拭いてください。ディスプレイの表面を壊さないように力を入れないで拭きます。

(5)

唾液あるいは水滴をつけた後ですぐ拭いて乾かして、長い時間で水に接触するなら変形するまたは色褪せることをもたらすおそれがあります。

(6)

油、脂肪などに接触することを防止してください。

(7)

表面は低温で突然固まるあるいは端子に接触するなら、偏光片を壊し、けがす恐れがあります。製品が低温のテストを受けた後で、まず容器に入れて加熱しなければならなくて、更に室の暖かい空気と接触します。

(8)

跡を残さないように、ディスプレイ部にいかなる物体を放置するまたは貼らないでください。

(9)

ディスプレイに両手が裸で触れないでくさい。そうすれば、ディスプレイ部をけがし、端子間の絶縁性能(一部の化粧品が偏光片に有害です)を下げます。

(10)

ガラスが割れやすいから、操作時に割れやすくて、特にへりです。落ちるまたは震動することを免れて下さい。

   
 
 

II) LCDモジュールの操作時の注意事項

LCMが高精度の条件で組み立てされて調節されるから、モジュールへの大きすぎる衝撃を免れて、そしていかなる変更あるいは修正をもしないでください。

(1)

金属枠の翼片の形を変えて、修正してあるいは変更しないでください。

(2)

プリント配線板の上で他の穴をボウリングして、その形あるいは貼る必要がある部品の位置を変更しないでください。

(3)

プリント配線板の型式の説明を壊してまたは改正しないでください。

(4)

絶対にシマウマ形のゴムペーパ(導電ゴム)あるいはヒートシールのコネクタを変更することを禁止します。

(5)

インターフェイスの溶接の以外、焼きごてでいかなる変更あるいは修正をしないでください。

(6)

LCMを落ちさせ、折れてあるいはにねじ曲がらないでください。

 
 
III)静電気の放電制御

このモジュールはCMOS LSIを採用して、普通のCMOS ICに対応するように、静電気の放電問題に対して特に注意するべきです。

(1)

LCMを操作する時にお客様がすでにアースをしっかりと行うことを確認してください。

(2)

LCMを包装用の箱から取り出して組み立てる前に、まずお客様の体の電位がモジュールと同様なことを確認してください。

(3)

LCMの端子を溶接するとき、焼きごての交流電源が漏電でないことを確認してください。

(4)

電動のドライバーで、LCMを設置するとき、栓抜きが地電位で、できるだけモーターからの整流子、電磁波の火花のいかなる伝送をを減らします。

(5)

できるだけお客様の仕事着の電位と作業台の電位電位が地電位に置きます。

(6)

静電気の発生を減らすため、作業の空気は乾燥すぎないように注意してください。50%-60%の相対湿度を維持するように提案します。

 
 
IV) LCMの溶接の注意事項
(1)

導線、コネクタのケーブルなどがLCMと溶接する時、以下の事項を守ります:
——焼きごての温度:280°C ± 10°C;
——溶接時間:3-4秒;
——溶接材料:溶接しやすい材料。
溶接剤を採用するならば、溶接の作業が終わったことを確認した後で、残った溶接剤が(非ハロゲン系の溶接剤なら、この条に適用できません)を一掃することを確認します。お客様が溶接の時ふたでLCD表面を保護するように提案して、溶接剤は飛び散っていかなる破壊をもたらさないようにします。

(2)

電気発光パネルとPCパネルを溶接する時、2パネルを3回以上別れてはいけません。この最大の回数は上述の温度、時間の条件で決定しますが、焼きごての温度によって、一定の変化が現れるかもしれません。

(3)

電気発光パネルをPCパネルから取り出す時、溶接材料がすでに完全に溶けたことを確認して、さもなくば、PCパネルの溶接皿を損なうおそれがあります。

 
 
V) 操作の注意事項
(1)

視角は液晶の駆動電圧(VO)によって変わります。VOを調節して、最優秀コントラストを得ることができます。

(2)

過電圧でLCDを駆動するなら、その寿命を短縮するおそれがあります。

(3)

温度が作業温度の範囲より低い時、レスポンスタイムは大いに延期する恐れがあります。でも、これはLCDがめちゃめちゃになることを意味しません。規定の温度の範囲に戻った後で、情況がすぐ正常に回復します。

(4)

操作する時、力を入れてディスプレー部を抑えつけるならば、ディスプレイが異常になります。しかし、電源を切って更に再びつなぐならば、もう1度正常に戻ります。

(5)

端子が凝縮すると、化学反応をもたらします。端子の電気回路を破壊します。そのため、40°Cと相対湿度50%の相対的な条件の下で使わなければなりません。

(6)

電源をつなぐ時、陽電圧/負電圧が安定した後で更に各回路の信号を入力します。

 
 
 
VI) 保存

LCDはスペアとして数年保存される場合、必ず下記の事項に注意しなければなりません:

(1)

それをポリエチレンの袋に入れて密封して保管する。適切に密封するならば、乾燥剤を使う必要はありません。

(2)

それを日陰の場所に保存します。日光あるいは蛍光灯が直接に射し込むところに保存しないで、温度は0°Cが35°Cまでの間で維持されます。

(3)

偏光片の表面は他の物体と接触してはいけません(お客様にそれを運送した箱に入れて保存するように提案します)。

(4)

環境の条件:
——60°C以下でそれを168時間以上保存しないでください。
——-20°C以下でそれを48時間以上保存しないでください。

 
VII) 安全
(1)

破損したあるいは余分なLCDをかけらに打つように提案して、アセトン、アルコールなどの溶剤で洗い流して、その後また焼却するべきです。

(2)

液体が損なったガラスの溝を漏れて両手と接触するなら、石鹸と水で徹底的に洗い流します。